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デジタル機器の変遷 [親父の行方]

デジタル機器の変遷

新しいモノから、覚えている限りで記載していきます。
PDAもShrapやSONYのものを利用していましたが、
スマートフォンがその代わりになっています。

① Huawei > MediaPad T2 7.0 Pro LTEモデル SIMフリー

2016年9月に購入しました。
もうこれ以上デジタル機器関係を持ち歩くのは簡便して欲しい
というところですが(※1)、スペックでは250 gとあります。
電子デバイスは、仕事の為でいろいろ持たされているのですが、250g

ならいいか と。

SIMはmineo(マイネオを言うらしいですが自分はミネオと読んでいました
ミネオの方がなんとなく親しみがありますが、個人的な意見です)
Amazonで初期費用無料のセットを購入して申請しました。
1週間ほどでSIMが届き、APNもあらかじめ用意されているので、
問題なく接続は出来ます。
MVNOの宿命でしょうが、多少もたつきがあるのと、戸塚~藤沢間で
信号をロストします。(東京から向かいます)

日経電子版や、dマガジンやらを契約して情報入手しています。
iPhone6Sが5Sに比べて画面サイズが大きくなっても、結局
Web情報の閲覧にはつらいモノがあるとの考えでした。
7インチあると少し違うし、持ち運びも便利です。

これにマイクロソフトのUniversalFoldableKeyboardという
Bluetoothのキーボーを使って文字入力が効率化出来ないか
トライアル中です。


※1
通常時携帯、輻輳時の緊急用携帯、個人の携帯(iPhone6S)
バッテリー、手回し充電器 etc

②Lenovo YOGA Tablet 2-1051L 59435738 SIMフリー

これは、2016年8月の夏休み中にふと思い立って?
SIMフリーで、Windows OS搭載の機器が欲しくてAmzonで
注文したのですが、肝心のSIMが認識しない不良でした。
この不具合が無ければ、少し重いですが(639g)なかなか
斬新なデザインで面白い試みの機器だと思っています。

ただ通信していないのですが、(Surface3も検討)Windows
マシンは通信トラフィックの事をどこまで考慮した設計かが
不明で、SIMフリーの制限(今は3GB)をすぐに消費しきって
しまうかもしれないなと思ってもいます。

③LG電子 Lorry2 Bluetooth KeyBoard
会社支給のiPad Air2用に、かさばらずかつ
どうしても入力効率をあげたくて検討したものです。


④iPhone6S、5S、4S、3S
すでに今さら感があるので、所感は割愛します。
ただ、アプリケーションで光るモノが無いと
他の機種に乗り換えてしまうでしょうね
最近マンネリ化している気がします。
でも、かなりアプリを購入しているし・・・
でも、廃れたら乗り換えます。(きっぱり)

⑤GateWay EC19-A52C/S
もう4~5年前になるでしょうか、日本から撤退した
GateWay社からノートPCが発売されました。
でもその後、まだ日本で販売しているのか
新しいモデルがでたのか分かっていません

Windows7で購入して、今はWindows10になっています。
バッテリーも交換パーツを購入しているので、
まだ使えてしまいそうです。
結構、キーボードの幅とストロークがあって
気に入っています。

⑥自作Winodws PC 2台
Core i7(i386とかi486などという型式に比べて、もはや
いつの時代か分からない型番だと思いますが)

自作機は気が付くと台数が増えてしまっています。
分かるヒトは分かると思いますが、どこかのパーツが
故障して、交換すると、どこかが余るんです
そうすると、それを利用して、新しいマシンが
誕生してしまうという、困った事になるシステムです。
もう、NECのPC98シリーズの後のDOS/V機が出てからですから
10台以上捨てては組み立て、捨てては組み立てを
繰り返しています。(もう覚えていません)

⑦Machintosh
 iMacが出る前の不人気モデル
 HyperCardが動くモデルなので気に入っていました。
 でも、銀座のApple Shopのお兄さんにビルアトキンソンが
 開発した、HyperCardってあるんだけどと話したら
「なんすか?それ}という反応で、歴史を感じてしまいました。
 やはりパソコンは、自分で何かを創り出せる環境が
 セットで欲しいなと自分は思います。
 あるにはあるのでしょうけど、結構敷居がたかかったり 
 修得するのに、いろいろお勉強が必要なのは、困ります。

⑧NEC PC0901 DA2、U2等々
 昔は日本で、パソコンと言えば「NEC」でした。
 今では信じられないでしょうが、フロッピーモデルだけで
 外付け10MBのハードディスクが20万円もしていた時代です。
 規格もIDEやSCSIでは無く、独自(忘れた)仕様でした。
 もっと信じられないでしょうが、ソフトウェアにはいろいろな
 プロテクトが施されていて、容易には複製(個人で購入して
 不測の事態にそなえる為でも)が出来ない仕組みでしたが
 プロテクト解除のソフトとかも販売されていました。
 ソXXXプなど、まだPC黎明期の店舗で販売されていて、
 当時は違法とかそういう感じが出始めてきた時代でした。
 たぶん、プロテクトそのものを破る、解除するという事
 そのこと自体に何か面白みを見いだしていた人たちが
 いた時代です。
 隠されると、見たくなるという心理でしょうか

⑨Commodore Amiga2000、1200 等々
 一番、ホビー色を感じさせてくれた一品です。
 なんせ、OSのバージョンアップに、ソフトウェアと
 ROMが同梱されてくるんですから、さらに、さらに
 あるバージョンからは、このROMのジャンパー線を
 切断しろとか、英文ですが、書いてあるんです。
 もう、どきどきものですよね、切断して、ROMを
 差し替えて、「火」を入れて動くのかどうか確認するまで
 楽しませてもらいました。
 これについては、ソフトウェアについても、自分に取っては
 特筆に値する事もあるので、別項で。

この期間のたぶん、2~3年前、ラズベリーパイ という小さいPCを組み立てて

動かしてみたことはありますが、そこで終わってしまっています。


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